背戸振動制御研究所
科研費取得リスト
科学研究費・一般研究(C)(課題番号:基盤研究(C)07805026) 平成7年度 (研究経費)200万円
(研究課題名)並立する柔軟構造物の振動制御法に関する研究(超々高層ビル等実現のための基礎研究)
(研究計画)並立する超高層ビルなどの大規模柔軟構造物の振動制御に,構造物の相互作用力を利用する方法を提案し,それを模型実験によって検証することを計画した。
(研究経過と研究成果)この考え方を超高層ビルの風や地震に対して揺れを効果的に制御できることをシミュレーションと実験によって立証した。
科学研究費・基盤研究(A)(課題番号:基盤研究(A)06302039) 平成6〜8年度 (研究経費)1380万円
(研究課題名)知能化構造物の動的最適設計法に関する総合的研究 研究代表者:背戸一登、以下12名
(研究計画)コントローラなど制御系を内蔵した知的構造物の最適設計法に関心を持つ専門家が定期的に会合を持ち,持ち寄った成果を発表しあって意見を交換し,この分野の学問の進展を図った。
(研究経過と研究成果)専門家13人の研究者が共同研究を行い,大きな成果を得て研究課題名の研究成果報告書に纏めて公表した。
科学研究費・一般研究(C)(課題番号:基盤研究(C)09650278) 平成9〜10年度 (研究経費)390万円
(研究課題名)静粛環境創生のための固体音に起因する騒音のハイブリッド制御の基盤的研究
(研究計画)壁を通して伝達される騒音は、その壁が騒音によって振動されることに起因することに着目し、一面が平板で他面は厚壁のボックスを作成し、その中に騒音源を置き、放出される騒音を平板の振動制御によって低減させることを計画。
(研究経過と研究成果)平板の多モード振動をアクティブとパッシブを組み合わせたハイブリッド制御する方法を確立した。ついで、放射音の測定によって多モード振動制御の効果が騒音制御に有効であることを確認した。
科学研究費・基盤研究(B)展開(課題番号:基盤研究(B)10555074) 平成10〜12年度 (研究経費)1280万円
(研究課題名)連立する中高層ビルの相互作用を利用した地震応答制御に関する基盤的研究 研究代表者:背戸一登、以下2名
(研究計画)現在,大地震対応にできる中高層ビルの有効な制震法が無いことに注目し,「課題番号:基盤研究(C)07805026」で得られた知見を基に,複数連立しているビルの地震応答制御によって大地震にも対応できるかどうか検討することを計画した。
(研究経過と研究成果)この研究は「並立する柔軟構造物の振動制御法に関する研究」の基礎研究を発展させて展開研究を行い,大地震にも対応できるとの研究成果を得た。この研究の成果が注目されて,晴海地区に建設されたトリトンタワー(200,170,140mの3棟の超高層ビル)の風による揺れの制御に採用された。
科学研究費・基盤研究(A)一般(課題番号:基盤研究(A)11305020) 平成11〜13年度 (研究経費)3260万円
(研究課題名)軽量化を目指す弾性車体の多モード振動制御と統合設計に関する基盤的研究 研究代表者:背戸一登、以下3名
(研究計画)自動車、鉄道車両の軽量化に伴う乗り心地と操縦安定性の低下を車体の多モード振動制御と運動制御の面から統合設計することによって解決することを計画し、柔軟構造物の多モード制御、自動車の操縦安定性、鉄道の操縦安定性、鉄道の操縦安定性に跨る専門家が協力して研究を進める。
(研究経過と研究成果)研究代表者は、省エネルギー化の観点から乗り物の軽量化したことによる振動の発生を制御しながら運動を制御するためのモデルを作成することに基盤を置いている。その結果、拡張低次元化物理モデル作成法を構築できた。
科学研究費・基盤研究(B)(2)(課題番号:基盤研究(B)15360126) 平成14〜17年度 (研究経費)1520万円
(研究課題名)多数の振動モードを有する構造物のモデリングと振動と運動の制御に関する基盤的研究 研究代表者:背戸一登、以下2名
(研究計画)並立する超高層ビルなどの大規模柔軟構造物の振動制御は柔軟さ故に多数のモードが振動制御の対象となる。その他、大型(研究経費)1520万円搬送装置、大型軽量化された除振台や加振台等は運動の制御に加えて多数の振動モードの制御が求められる。本研究ではそのための柔軟構造物のモデリング手法の確立と運動と振動の制御を行う。
(研究経過と研究成果) 大型搬送装置、大型軽量化された除振台や加振台等の運動の制御の研究成果を内外の学会誌に公表すると共に、本研究に関連する同一振動特性を有するビル構造物の振動制御、MRダンパ等非線形特性を有する連結構造物の非線形予測制御等の研究成果を公表した。
科学研究費・基盤研究(C)(課題番号:基盤研究(C)) 平成18年度〜19年度 (研究経費)万円
(研究課題名)多数の振動モードを有する構造物のモデリングと振動と運動の制御に関する基盤的研究 研究代表者:背戸一登、以下1名
(研究計画)並立する超高層ビルなどの大規模柔軟構造物の振動制御は柔軟さ故に多数のモードが振動制御の対象となる。その他、大型(研究経費)1520万円搬送装置、大型軽量化された除振台や加振台等は運動の制御に加えて多数の振動モードの制御が求められる。本研究ではそのための柔軟構造物のモデリング手法の確立と運動と振動の制御を行う。
(研究経過と研究成果)
 大型搬送装置、大型軽量化された除振台や加振台等の運動の制御の研究成果を内外の学会誌に公表すると共に、本研究に関連する同一振動特性を有するビル構造物の振動制御、MRダンパ等非線形特性を有する連結構造物の非線形予測制御等の研究成果を公表した。
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