ホーム 設立趣意 業務内容 所長経歴 研究概要 研究業績 問合わせ
「動吸振器とその応用」 コロナ社


MATLABプログラム
 動吸振器(建築・土木工学の分野では同調形マスダンパ(TMD)と呼称)は制振・振動制御分野の重要な機器・装置であり,産業界で広く活用されているのであるが,それに関わる専門書が無いのが現状である。そのために,動吸振器の性能を十分に生かすことなく利用している事例が散見される。本書は,まず動吸振器研究の歴史を紹介し,初めて動吸振器を利用しようとする技術者にその性能を高度に発揮させるための設計法を懇切に説明し,更に高度に動吸振器を活用しようとする専門技術者のために,パッシブからアクティブ動吸振器まで,幅広い活用分野と豊富な応用事例を紹介して,総合的に纏めた手引書的内容になっている。本書は以下にその目次を示す10章からなっている。
購入はこちら
第1章 動吸振器の基礎
第2章 動吸振器
第3章 多重動吸振器
第4章 動吸振器による多自由度系の制振
第5章 アクティブ・ハイブリッド動吸振器
第6章 定点理論を応用した制振装置設計
第7章 連続体構造物の制振への応用
第8章 工作機械のビビリ振動抑制への応用
第9章 騒音制御・遮音への応用
第10章 土木・建築構造物への応用

 MATLABプログラム公開
本書には多くの図面が掲載されておりますが,各章の代表的な計算プログラムが公開されております。
MATLABプログラムのファイル名をクリックすればプログラムが表示されます。
プログラムをMATLABのMファイルに貼り付けて下されば動作致します。
2章 拡張定点理論に基づく動吸振器の設計 Fig2x6
3章 2重動吸振器の最適設計と周波数応答 Fig3x3
4重動吸振器の最適設計 Fig3x32
4章 3質点系の制振問題 Fig4x14
分布定数系構造物の動吸振器による制振 Fig4x20
5章 ハイブリッド動吸振器の制振効果の計算 Fig5x7
平板構造物のモデリングと振動制御 Fig5x30E
6章 振子式制振装置の最適同調,最適減衰比の計算 Fig6x3
振子式制振装置の最適設計と周波数応答計算 Fig6x7x8
7章 伝達マトリクス法によるガンマー形構造物の振動解析)と3個の二重動吸振器付加による制振 Fig7x14
TOP HOME